製パン実験用ミキサ/デベロップモニタシステム

LABORATORY MIXER SYSTEM製パン実験用ミキサシステム

実験用ミキサとして製パン・製粉の研究者に今までに無い大きな力をお貸し致します。
ミキサ本体、デベロップシステムのオプションを豊富に取り揃えております。
ミキシングにおける客観的なデータ構築をサポート致します。
MODEL HM50

HM50 本体特徴

自動生地温度コントロールシステムを標準装備した本格的な研究用横型ミキサ。 納入実績も豊富で実験用横型ミキサのスタンダードとなっています。

  • 上部が透明になっており、生地ミキシング状態を観察しながらデベロップモニタで生地と生地温度の客観的なデータを記録・管理できます。
  • アジテータは大型機と同一形状です。
  • 生地温度制御は大型機と同じ方式(温度調節機)を採用。
  • 駆動は無段階変速機により実験者が任意にアジテータ回転数を設定することも可能。しかも使用しやすいように配慮した設計。

デベロップモニタ特徴

ミキシング中に過去のミキシングデータとの重描きができますので、リアルタイムで ミキシング状態が比較検討できます。

  • 標準でデベロップグラフ、生地温度、モータ電力を表示可能。
  • データはCSV形式で保存(表計算ソフトにてさらに解析可能)
  • ミキシング最中にミキシング停止を行った場合の停止記録をグラフ中に記入します。

オプションとして、より高度な生地の解析を可能とするセンサ群の機能追加が可能です。

外観図

  1. 1:HM50本体
  2. 2:制御盤
  3. 3:冷却ユニット
  4. 4:パソコン
  5. 5:電装BOX

仕様

HM-50本体
Model HM-50
標標準ミキシング量 23kg(Dough weight) (粉量で10kg)
主モータ 5.5kw 無段階変速
アジテータ回転数 50 - 150 rpm
アジテータ形式 YY-2 型 クリアランス調節可能
機械重量 550kg
チラーユニット
温度調節範囲 0 - 50 °C
電気意容量 冷却機 : 0.6 kw , ヒータ : 2.0 kw
電源 100V, 3.5kw
電磁弁ユニット及びクッションタンクユニット付属
表示・センサ
標準表示内容
  • 生地温度
  • デベロップグラフ
  • 電力
オプションセンサ群
  • 捏ね上げ生地温度
  • 冷却水IN温度
  • 冷却水OUT温度
  • 冷却水フロー(弁開度)
  • アジテータ回転数
  • ミキサボール材質温度

仕様は予告無く変更することがあります。詳しくは当社までご相談下さい。

DEVELOPMONITOR SYSTEMデベロップモニタシステム

ミキシングにおける客観的なデータ構築と製品の安定化をサポート致します。
DEVELOPMONITOR graph

本画面説明は、オプション内容により若干画面構成・内容が異なります。

製パン生産現場におけるデベロップシステム使用の利点

  • ミキシング中に過去のミキシングデータとの重描きができますので、リアルタイムでミキシング状態が
    比較検討できます。
  • ミキシングの最適化検討が可能
  • 生地温度及び生地デベロップデータの客観的管理保存
  • 材料の季節変動によるミキシングの調節
  • ミキサオペレータの新人への作業移行も短期間で済む
  • 実験用ミキサとしての使用が可能
  • 材料投入忘れの防止
  • 標準仕様でデベロップグラフ、生地温度、モータ電力を表示・記録可能。
  • データはCSV形式で保存(表計算ソフトにてさらに解析可能)
  • ミキシング最中にミキシング停止を行った場合の停止記録をグラフ中に記入します。
  • オプションとして、より高度な・生地の解析を可能とするセンサ群の機能追加が可能です。
  • 表示用パソコンはWINDOWS95からWINDOWSXPまでどのバージョンでも使用可能となりました。
    (ただしパソコンの仕様につきましては,弊社までご相談ください。)

仕様

デベロップモニタ 表示・記録
標準表示・記録内容
  • 生地温度
  • デベロップ
  • 電力
オプションセンサ群
  • 捏ね上げ生地温度
  • 冷却水IN温度
  • 冷却水OUT温度
  • 冷却水フロー(弁開度)
  • アジテータ回転数
  • ミキサボール材質温度
BOX寸法
  • 縦350 X 巾650 X 高さ1300

仕様は機器構成により異なります。詳細は弊社までお尋ねください。

デベロップグラフ例

1:給水変化によるデベロップグラフ例 (食パン配合で給水のみ70%、67%、64%と変化させた場合のデベロップグラフを重ね書きしています)

たとえば、食パンなどのミキシングを例に取ると、殆どの場合の最適ミキシング点(時間)は、デベロップピークを1から2分過ぎたポイントです (もちろん、配合やパンの種類等諸条件で異なります)。
しかし、ここでは生地のデベロップピークをよりわかりやすくする為に、オーバミキシングを行っています。


注1:
通常給水が多くなると、グラフのレンジは下がります
注2:
それぞれのグラフで生地のまとまりの速さの違い、 油脂投入後の混ざり具合の差異も確認できる事にも注目出来ます
注3:
ミキシング時間 : L3 - H3 - Shortening L3 - H11 (min.)

2:塩無添加の場合 (コントロールは2%の塩添加)


注:
ミキシングタイム
コントロール L3 - H3 - Shortening L3 - H11 (min.)
塩無添加 L3 - H3 - Shortening L3 - H5 (min.)
注:
塩無添加生地は、初期の生地のまとまりが速く、締まった生地になるが、 その後急速に生地がダレる。

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