あんパック ライン
'AN-PAK' Line
醗酵パンの製法のままで「包み物」のあんパンや「パーカ物」のクリームパン、ジャムパンなどを自動化することに成功しました。 それぞれ最大生産能力は、95~140gの製品(生地重量+フィリング材)を6,000コ/H処理できます。 自動化により、均質な製品を極く少数のオペレータで量産できます。 あんパンのゴマ付けやパーカ製品の切れ目加工なども可能です。 菓子パンラインの自動化に最適なラインです。
  • あんパン、クリームパン、ジャムパン等の生産が人手から自動化になります。
  • 品質が一定になります。
  • ラインの作業人員数が固定化できます。

分割丸め機

分割機 Model DGK

  1. 高い分割精度、柔軟な動作設定
    主ラム、ナイフ、分割ブロックを独立駆動としたため、生地加圧力、吸い込みストロークが可変。 生地と機械速度に応じたプログラムでコンポーネントのタイミング、分割モードを変更します。
  2. 長寿命
    主要摺動部品である生地室前面板、底板がボルトの付け外しで交換可能。 分割ブロックと摺動面は非接触運転です。生地室はユニットとしてまるごと交換。 デバイダオイル分配装置は給油箇所ごとに油量を調節することができます。
  3. 掃除がらくらく
    すべてのモータはフレーム外側に配置し、駆動と生地室を完全に分離しました。 掃除補助装置のついた主ラム、トップナイフは裏側まで簡単に掃除できます。 コンベヤベルトはワンタッチ着脱。生地室後部と機械前部に油回収ボックスを装備。 フリッカ板の裏も掃除できます。エクステリアはシースルカバーを採用しました。
  4. メンテもらくらく
    給油箇所を大幅に削減(当社比50%)、給油時期をメッセージで操作盤に表示します。 コンベヤベルトはワンタッチ着脱。 機械保護のためのシャーピンをトルクリミッタに変え、煩わしいシャーピン交換作業をなくしました。

丸め機 Model RGH

  1. 生地傷みが少ないため比容積が大きく、生地のボリュームが大きくなります。
  2. 間欠運動するラウンダベルトが停止した時に丸めカップが偏芯円運動にて生地を丸めるため生地モレがまったくありません。
  3. 傘型やバー式丸め機のように金属との摩擦が無いため発熱も無く、冷却設備はまったく不要です。
  4. 分割機との電気的同調運転により、ダブリ生地やプルーファの空きバスケットがなくなりました。 次工程(プルーファ)への100%投入が可能です。
  5. ジャイレーションカップは生地に合わせて5種類から自由に選べワンタッチで交換できます。
  6. 丸めの締め加減は回転数とカップの高さの変更で自由に調整することができます。

プルーファ

プルーファ Model PB8

  • 標準8ポイントのプルーファは、分割機、丸め機との同期運転により、「空ポケット」を作りません。
  • 樹脂製のカップがワンタッチで交換でき衛生的です。
  • 生地への異物混入防止用配慮として駆動チェーン下部にもカス受けが設けてあります。
  • 独立した運転方式のため、前工程が停止しても順行運転により、生地ロスが出ません。

モルダ

モルダ Model MG

  • 生地重量と大口径ローラのバランスが一段と生地傷みの少ないシーティングを可能にしました。
  • 一次シーティング後に生地を反転するため水分バランスをほど良く保ち、安定した均質な生地を作ります。
  • 各ローラ速度は、自々独立調整できます。
  • ダブリ生地排除システム付です。
  • 運転音の静かなタイミングベルトを採用しています。

包あん装置

包あん装置 “あんパック” Model FM4

  • 包あん、パーカ双方の整形に対応しています。
  • 最大6000個/時の生産能力。
  • 製品範囲は95~140g(フィリング+生地重量)と広範囲なため、大小さまざまな製品に対応。
  • カップは樹脂製で、衛生的です。
  • ごま付け装置とパーカカット目装置をつける事が可能です。
  • 方向転換コンベヤ、幅寄せコンベヤにより、製品を美麗に整列することが可能です。
  • 製品ゾーンに異物が混入しない設計。
包あん装置
包あん装置

モルダは3段階で生地をのします。

生地を位置出ししてトレーに乗せます。

パーカの場合、のした生地を伸ばしながら折って、上に被せます。

あんパンの生地を6方向から包み込んで丸めます。

次工程の作業をスムーズにするための装置です。

天板上で十分な間隔をとれるように方向転換させます。

整列した物を天板上にパンニング。

各種お問合せについて

こちらからお問合せ内容をお選びください。

弊社の品質システムは
ISO9001:2008認証されています。

ページ先頭へ